◆矢沼ステーブルコメント
本日、チョリータが入厩しました。
早速、獣医師に蹄叉と体全体を診てもらいました。
右前肢蹄叉の部分は、触ると痛がりますので、痛がらなくなるまで舎飼いを続けます。
毎日、ばい菌が入らないように治療を続けていきます。
その後、痛がらなくなれば、WMを始めたいと思います。
蹄叉の部分に膜が張るようになり、痛がらなくなるまでには1週間はかからないと思います。
また全身を触診したところトモがくたっとした感じがありましたが、それほどひどくないので、笹針やショックウェーブは行わず、トモの強化のための治療を行う予定です。
よろしくお願いします。
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