◆小澤厩舎コメント
すいません。。
チョリータは、レース時に右前脚の蹄叉(テイサ)を剥がしてしまいました。
蹄叉が剥がれると人間でいえば爪が剥がれた状態と同じため痛がっています。
爪が伸びるのと同様に伸びてしまえば痛くなくなります。
獣医師に診せたところ、蹄叉が伸びるまで1か月との診断でした。
そのため、急遽矢沼ステーブルに放牧することとします。
診断からの今後は、1か月間休養、2か月目から1か月間乗り運動をしてから小澤厩舎に戻る予定です。
体調がアップして、成績も良くなってきたところで残念ですが、考えを変えて今年の夏はひどい暑さなので、夏負けになる前に休養して秋に備えたいと思います。
よろしくお願いします。
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