◆事務局から
チョリータの馬体は、少しふっくらとしてきたのか、余裕のある馬体をしていて好感が持てました。
既に乗り運動を進められているように蹄叉も順調に回復しています。
10日に小澤調教師が来場してチョリータの状態を見て帰られました。
順調に推移していることを確認した結果、次回開催後の入れ替えで帰厩させる予定となりました。
騎乗者は、蹄叉は気にならないので調教を順調に進めています。
その他、夏負けや馬体に問題はないので、この休養は馬体の成長には効果的だったと考えます。
「左手前で走りたがるので、左回りのコースは都合がいいと思う。」と話していました。
帰厩まで、しっかりと調教を進めて行ってもらう予定です。
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